「下笠間美佛桜」高台にある孤高の墓守桜は推定樹齢600年

奈良県宇陀市室生下笠間の高台にある墓守桜。推定樹齢は600年で、空高く枝を伸ばし花を咲かせる。
「下笠間美佛桜」の写真ギャラリー
下笠間美佛桜の概要
美佛桜(みほとけざくら)は一本桜が多いエリアとして有名な「奈良県宇陀市」にあります。このエリアは又兵衛桜、佛隆寺千年桜などが良く知られています。
美佛桜は訪れる人は少ない桜で、静かな高台で墓や石仏を守るように立っています。樹齢は600年ほどの古桜で、古木ならではの味わいを感じることができる桜になっています。桜の下の墓地には柵が設けられており中には入ることができません。敷地の外からの観桜や撮影となります。
※佛の字が難しいので「美仏桜」と記載されている場合もあります。
下笠間美佛桜 撮影のポイント
・見頃は4月上旬から中旬
・敷地の中には入れないので外の通路から撮影
・北方向の撮影なので日中は順光
・駐車場から美佛桜までの道はわかりにくい(案内が無い)
下笠間美佛桜のアクセス
名阪国道の小倉ICより、やまなみロード(一般道)で南東方向へ。
3kmほど走ると、やまなみロードと県道781号が交差するところに出るので、そこを左折して東方向へ。
1.2kmほど走ると左に九頭神社があります。その少し手前の右側に公民館のような建物と駐車場があります。
下笠間美佛桜の駐車場情報
県道782号沿い、右側にある集会場と駐車場です。

アスファルト舗装された綺麗な駐車場です。駐車場の端に小さく「美佛桜」と案内板が設置されていました。

案内板の方向に歩きます。道路の反対側にある細い道から美佛桜へ向かいます。
駐車場から美佛桜への道(徒歩)
駐車場から道路の反対側の細い道を歩くと写真のような場所に出ます。

ここは左折して道なりに歩きます。
写真のような分岐が出てくるので右方向に進みます。

消火器の赤い箱とカーブミラーが目印になります。
このあたりからは桜の前の木々が邪魔で桜が見えません。しばらくどちらに行ったら良いのかうろうろしていました。地元の方が通りかかったので道を聞くと親切に説明して下さいました。
グーグルマップで美佛桜の位置は見えるのですが、右側からアプローチするのか、左側からアプローチするのかがわかりませんでした。右側から行くようになっています。

この写真の右側の細い道を入っていきます。これは地元の人に聞かないとすぐにはわからないですね。

民家のところを左に入ります。ここから少し登りになります。

最後はさらに傾斜が強くなります。高台にあるので、短い区間ですが登りになっています。

最後は左に曲がり、その先が「下笠間美佛桜」です。
下笠間美佛桜の写真

こちらが美佛桜です。下には墓石が並び、それを見守るように巨大な古木が立っています。美佛桜という名に相応しい美しい桜でした。
この桜は情報が少なく、見頃のタイミングを掴むのが難しかったです。少し葉桜になっていましたが、それでも十分な美しさでした。
「入口」

墓地の入口は柵が設けられており中には入れません。この柵の外側から桜を鑑賞しましょう。
下笠間美佛桜 アクセスマップ(地図)
撮影スポット情報
項目 | Data |
---|---|
名称 | 下笠間美佛桜 |
ふりがな | しもかさま みほとけざくら |
郵便番号 | 632-0201 |
住所 | 奈良県宇陀市室生下笠間683 |
駐車場 | 有 / 無料 : 10台程度 |
トイレ | 無 |